会計士定期採用2017

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理事長メッセージ

理事長から、皆さまへ向けてのメッセージをご紹介します。

「Inspire Confidence, Empower Change. -社会に信頼を、変革に力を-」

私たちを取り巻く世界は、国際情勢・地球環境・人口動態問題等に加え、人工知能に代表される先端テクノロジーの急速な発展により、大きな変革の波に対応していくことが求められてきており、企業経営の舵取りは一段と難しいものになってきています。
「正確な情報」「専門家による確かな知見」の価値はかつてないほどに高まってきており、このような複雑な現実を前に、私たち会計士は、社会・企業・周囲の人々に対して信頼・自信の息吹を吹き込み、企業や社会が自ら行動し変革する力を支援していく存在となる必要があります。監査法人にとって最も重要な責務は、開示される財務情報の信頼性を確保することです。時には監査法人側とクライアントで意見が対立することもあるかもしれませんが、開示される財務情報の信頼性を確保するためにはどのような判断と行動が必要かということを常に念頭において自らが行動すれば、長期的には私たちがクライアントを守り、将来にわたって市場からの信頼を勝ち取ることに疑いはありません。
私たちあずさ監査法人は、より一層の「品質の充実」のもと、社会に信頼を与え、変革への挑戦を後押しできる存在となることを目指しています。

理事長メッセージ

「人財の大切さ」

KPMGジャパンの目指している姿は、“The Clear Choice”。
社会の変革を支援するための力を持つ存在として、社会、企業、従業員から選ばれる存在であることを目指しています。選ばれる存在となるためには「高い信頼」と「品質の充実」が不可欠であり、この「高い信頼」と「品質の充実」の根幹をなすものは「人財の品質=人財の育成」です。つまり、監査法人にとっての財産は「人」そのものだといえます。
私たちは人材育成を長期的な取組みとして捉えており、プロフェッショナルの基盤となる教育研修や多様な業務機会の提供といった制度を数多く設けています。また、風通しの良いオープンなコミュニケーションができる職場環境も人材の成長の一助となっています。多様な経験を積みバランス感覚あふれた問題解決能力を有する会計士が、確かな判断を続けることこそが、私たちの監査の品質を支えているのです。
また、働き方に対する価値観が多様化するなかで、働き方に対する取組みは、組織の持続的な成長にとっても重要な課題となっています。労働環境や生産性の向上を図る一方で、育児や介護も含めた家族との時間、友人との時間、業界を超えた人脈を広げる時間あるいは自己研鑽の時間など、ワークライフバランスをとって個人としての時間を充実させることも人生を豊かなものにすると同時に、組織に対する多くの貢献をもたらすことに繋がると考えています。
私たちあずさ監査法人は多様なフィールド、多様な働き方を認め合い尊重し合う風土の中で、選ばれる存在となる会計士を育成しています。

会計士を目指されている皆さん。
私たちと共に多様な経験を積み、過去から培ってきた信頼を絶やすことなく、これから先の未来へと繋いでいきましょう。

有限責任 あずさ監査法人 理事長
KPMGジャパン CEO

酒井弘行