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Firm profile

法人概要

KPMG/
あずさ監査法人とは

01KPMGとは

KPMGは、監査、税務、アドバイザリーサービスを提供するプロフェッショナルファームのグローバルネットワークです。1987年にPeat Marwick International (PMI)、Klynveld Main Goerdeler (KMG)、およびそれらのメンバーファームの合併により誕生しました。現在、世界143の国と地域のメンバーファームに約273,000名のプロフェッショナルを擁し、サービスを提供しています。また、日系企業の海外展開をきめ細かく支援するため、世界の主要31ヵ国・87都市に約780名の日本語対応可能なプロフェッショナルを配しています。

  • KPMGジャパン人員数 9,795名
  • KPMGメンバーファーム 143の国と地域
  • KPMGインターナショナル人員数 約265,000名

02あずさ監査法人とは

あずさ監査法人は、全国主要都市に約6,800名の人員を擁し、監査や各種証明業務をはじめ、株式上場支援、財務関連アドバイザリーサービスなどを提供しています。金融、情報・通信・メディア、製造、官公庁など、業界特有のニーズに対応した専門性の高いサービスを提供する体制を有するとともに、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、143の国と地域に広がるネットワークを通じ、グローバルな視点からクライアントを支援しています。

03KPMGにおける
Multi-disciplinary
firm model

KPMGは、複雑性の高まる財務諸表の監査の実施において、専門家を効率的に関与させ、監査品質を維持するために、監査業務だけでなく、税務業務、アドバイザリー業務等を実施するMulti-disciplinary firm modelによる組織運営を行っています。KPMGに所属する各領域の専門家が協働することで、質の高い監査業務を提供しています。

多様な「機会」が創出される

  • Opportunity. 01 異動を通じた多様な専門性の獲得機会
  • Opportunity. 02 キャリアプランを含む包括的な成長機会
  • Opportunity. 03 非監査クライアントへのアドバイザリー機会

04Our Impact Planに
ついて

KPMGは、よりサステナブルな未来を構築するために、環境、社会、ガバナンス(ESG)に対する取組みを「KPMG:Our Impact Plan」として報告しています。
「People」「Prosperity」「Planet」「Governance」を重心領域と位置づけ、さまざまな活動を実施しています。

KPMGジャパン Our Impact Plan
についてより詳しく知りたい方はこちら

組織図/基本情報

01組織図

02概要

名称

有限責任 あずさ監査法人

理事長

山田 裕行

資本金

3,000,000,000円

人員数

公認会計士/3,029名(代表社員32名、社員475名)
会計士試験合格者等/1,195名
監査補助職員/1,869名(特定社員33名、うち代表社員3名)
その他職員/756名
合計/6,849名

拠点

国内25ヵ所
・本部:東京都新宿区津久戸町1番2号
・拠点事務所 :東京、大阪、名古屋
・地域事務所 :札幌、仙台、北陸、北関東、横浜、京都、神戸、広島、福岡
・オフィス:盛岡、新潟、長岡、高崎、富山、静岡、浜松、岐阜、福井、三重、 岡山、松山、下関

クライアント

・ 監査証明業務 3,405社
(金商法会社法684、金商法27、会社法1,366、学校法人39、労組11、その他の法定601、その他の任意677)
・その他の業務 1,457社

2024年3月現在

03沿革

1969年7月

監査法人朝日会計社設立

1985年7月

監査法人朝日会計社と新和監査法人(1974年12月設立)が合併し、監査法人朝日新和会計社設立

1993年10月

監査法人朝日新和会計社と井上斎藤英和監査法人(1978年4月設立)が合併し、朝日監査法人発足

2003年2月

KPMGジャパン(1949年 ピート・マーウィック・ミッチェル日本事務所として東京に設立)の監査部門が、あずさ監査法人を設立

2003年4月

朝日監査法人がKPMGのメンバーファームに正式加入

2004年1月

朝日監査法人とあずさ監査法人が合併し、法人名をあずさ監査法人として発足、引き続きKPMGのメンバーファーム

2010年7月

有限責任監査法人に移行し、法人名を「有限責任 あずさ監査法人」に変更